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Channel: 二小にっこり日記
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日光移動教室#7(9月5日)

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気持ちの良い陽差しがさしたなか朝の会。病気で保健室で寝た子はいませんでした。

ただ、眠そうな顔ばかり・・・


男女別の集合写真撮影。どんな顔で写っているかお楽しみに。

朝食前の集合。上手になってきました。

洋食中心のメニュー。

楽しく食事できましたが・・・

男子、

女子の食べ残し。1グループ分です。
特に、生野菜はたくさん残されました。
午前中は戦場ヶ原ハイキングに行きます。倒木などハイキングコースの状態を見るため、校長が先発して安全確認をする予定です。

日光移動教室#7(9月5日)

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戦場ヶ原ハイキングに出発。
自然ガイドの皆さんとご対面。

あいさつをして自己紹介し合います。

ハイキングコースの確認のため先発しました。木漏れ日が気持ちいいです。

男体山も大きく見えます。途中枝落ちたをどけながら先を急ぎます。

オオムカデが血を流したという赤沼。

日光連山もきれいに見えます。

男体山。今日は撮影スポット満載です。

増水している川ですが、マガモの親子がゆっくり泳いでいます。

休憩ポイント。横浜の学校が目的地の湯滝から来ることが分かりました。お互い安全を確認できたので、子供たちと合流しようと思います。

日光移動教室#9(9月5日)

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1時間待って子供たちと合流できました。子供たちの声はいいですね。

ガイドさんの案内で森の中を歩きます。

たどってきた湿原のこと、

森の命の巡りなどを教えてもらいました。

木の幹の周りにかぶせてあるネットは何のため?考えながら進みます。

虫のこと、水のこと、動物のことたくさん学びました。

先ほどの答え。

ゴールの湯滝で記念写真。こんなに水量のある勢いのある湯滝は初めてです。

最後にガイドさんとお別れとお礼のあいさつ。
湿原が草原化していると言われている、今の戦場ヶ原。今日は真の湿原らしさ、水の素晴らしさに触れることができました。

お昼タイム、三本松園地で。木漏れ日、風がとても気持ち良いです。

おにぎり弁当。

華厳の滝。水量は普段の3倍以上。水しぶきで滝が見えないなんて・・・


マイナスイオンを体一杯に浴びました。

光徳牧場でのアイスクリーム。ミルク味の濃いアイスを林の中で食べました。

疲れた体を一休め。
台風一過。素晴らしい天気と台風のおかげで普段以上の自然に出会えることができました。

日光移動教室#10(9月5日)

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ふくべ細工体験。職人さんから教えてもらいます。

栃木の名産品、ゆうがお、かんぴょうを使っての工芸品。

魔除け、厄除けに飾ったものです。

他にもいろいろな日用品として作られました。

ふくべの形に合わせてデザインをイメージして、チョークで下書きします。


子供の希望に応じて、職人さんが目や口などを開けてくれます。

思い思いの色を付けます。


個性あふれる伝統工芸品ができあがりました。

お礼の言葉。

思いの詰まった作品たち。

夕食。5分前集合がとても良くなりました。

今日のメニュー。

疲れていてもお腹がすいている様子。

今回は食べ残しが減りました。

お楽しみのキャンプファイヤー。友情の火、希望の火、平和の火が点火されました。

ゲーム。日光へ行こうよ!

文字数にあった友達の輪を作ります。

ダンス3連発。まずはジェンカ。

マイムマイム。声を合わせて踊ります。

みんなの気持ちが盛り上がってきました。

ファイヤーも最高潮へ。

ジンギスカン。跳びはねて、声を出して、体一杯に楽しんだようです。

あっという間に楽しい時間も終わりに。
見上げると満天の星空。ホテルの方も星座が分からないぐらい、無数の星が見えました。
今、疲れと汗を流す入浴中。

日光移動教室#11(9月5日)

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就寝前のひととき。

夜の部屋での楽しみ方は様々です。

検温、保健カードの記入も忘れません。

疲れているのか、布団の上に寝転ぶ子が多くいました。

班長会。集団としての2日間の成長が見られる中、よりステップアップして欲しいという期待を込めて、学年を引っ張るよう叱咤激励の言葉。

消灯。しっかり寝て欲しいです。
パワフルな先生方の表情にも疲労のかげが・・・

日光移動教室#12(9月6日)

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雲のない空です。月がはっきり見えます。

静かな室内ですが、目が覚めてしまった子も中にはいるようです。
3時頃、北海道で発生した震度6強の地震の防災メールで驚き、眠れませんでした・・・
先生方は荷物の準備をしているようです。バスの運転手さんも整備をしています。

日光移動教室#13(9月6日)

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起床。保健室で対応している子はいませんでした。
最終日の朝。窓を開け高原の空気に入れ替えた後、朝食までにやることがたくさんあります。

布団、シーツたたみ。検温、着替え。

荷物整理などなど。

声を掛け合って行動しています。

暖かな太陽の光が差し込みます。
6時の気温7度。
先生方の荷物はバスに詰め込む準備完了。

日光移動教室#14(9月6日)

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今日の朝食。

班で素早く、先を見て行動することが身についてきました。

楽しそうな会話でスタート。


まだ眠くて食欲がなく、驚く量の食べ残しが出ました。

閉校式。台風、大地震とこの3日で日本は大きく変わりました。

宿舎の方へお礼のあいさつ。

楽しい思い出を作ってくれた宿ともお別れ。

今日の男体山。素晴らしい景色です。

戦場ヶ原とも、

中禅寺湖ともお別れ。いろは坂を降りて、東照宮を目指します。

日光移動教室#15(9月6日)

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日光移動教室のクライマックス、東照宮のガイドツアー。奥日光の爽やかな空気から蒸し暑い陽差しに変わりました。

表門まではクラス行動。外国からの観光客、小学生の団体などで混雑しています。

グループ毎で史跡の説明をし合うガイドツアーの始まり。

班長が司会進行、発表、感想・質問など交流します。

改修が終わったばかりの陽明門。
調べたことをよく覚えています。

人気の三猿。たくさんの人が見ています。


最後に五重塔。ガイドツアーも慣れているようです。

集合後、縁結びの神様といわれる二荒山神社を通って、お昼へ。

カレーライス。

最後の会食です。

お土産タイム。

家族やおじいちゃんおばあちゃんの顔を思い浮かべながら、品物を選びます。

お父さんお母さんにちょっと高価なものをと悩んでいる子も。

やさしい、買い物上手な子供たちでした。

とうとう世界遺産日光の街ともお別れ。

杉並木を抜けて、東京を目指します。
一回り成長した6年生です。

朝の避難訓練(9月7日)

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朝自習の時間、教職員が職員室で打ち合わせ中に地震が発生したという想定で避難訓練をしました。
①発生直後、緊急放送を流し、教室内の避難を指示します。
②教員は教室に直行し、指示を出します。


窓やカーテンの確認の後、普段通りの避難に移ります。

どの学年も静かに真剣に取り組みました。

全学年の点呼、安全確認を静かに待ちます。

6月の大阪の地震、前日の北海道の地震。いつ、どこで地震が起きても冷静に静かに行動できるように、訓練を通して体で覚えます。

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3年生「身体測定・保健指導」(9月12日)

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全学年、二学期の身体測定を行っています。その時に、学級ごとに保健指導を行っています。


3年生は睡眠の大切さ。3年生ぐらいの子供には10時間の睡眠時間が必要です。

睡眠の健康への影響を、ちょっと科学的に教えてもらいました。
自分の生活を振り返って考える表情は3年生らしくて良かったです。

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3年生「食育『地場野菜(じゃがいも)』」(9月12日)

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給食センターの栄養士さんが教室で食育の授業をしてくれました。
地場野菜には、新鮮な食材が手に入る、輸送がないことで価格が安い、環境に優しいなど良いことがたくさんあります。

今日のみそ汁の食材、じゃがいもは東大和市内の農家で育てられたものです。

一小の近くの農家さんが、台風や大雨にも負けずに育ててきたことを知りました。二小だけで160個を調理しました。

じゃがいもクイズ。

じゃがいも掘りをした経験のある子が多く、すぐに分かったようです。

感想、わかったことの振り返り。

栄養士さんと出会い、給食が一段と身近になりました。


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東大和市「いじめ防止のためのシンポジウム」(9月12日)

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市内の小中学校から代表の児童・生徒が中央公民館に集まり、いじめ防止について話し合うことができました。

中学校の生徒会役員が司会進行をしてくれました。

教育長の挨拶。過去7年間のいじめ防止に向けた中学生の取り組みを紹介してくれました。

テレビ東京の番組で紹介されたこともあります。

当時の第二中学校の取り組み。

中学校独自の人権宣言をつくって呼びかけた学校もありました。

第2部は、元中学校の校長先生が読み物教材を使って、道徳科の授業形式の講演会を行ってくれました。

場面ごとに、登場人物の思いをグループで話し合いました。

中学生がグループのリーダーになって小学生の意見を受け取ってくれました。
小学生も自分の意見をもって、しっかりと発言していました。

どのグループも活発に考えていました。

さすが生徒会役員となる中学生。たくさん意見を出し合い、それぞれの意見をまとめていく力があります。

各グループの考えや意見を中学生が発表してくれました。
最後に、講師の先生が子供たちに「人はどうしていけないと分かっていても、してしまうことがあるんだろう」と呼びかけ、
「自分の心を見る、もう一人の自分を持ってほしい」とメッセージを贈ってくれました。

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ふれあい班活動(9月13日)

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毎月1回、朝休みの時間に全校縦割り班による「ふれあい班活動」があります。
「だるまさんが転んだ」1・2年生に合わせた遊びを考えてくれます。

「大縄跳び」苦手な子にも合わせた速さで工夫し、みんなで声をかけ合っています。

体育館では、3つの班対抗でリレー遊び。
9月末には、ふれあい班ごとによるウォークラリーがあります。5・6年生のがんばりが楽しみです。

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道徳授業地区公開講座「道徳科の授業」(9月18日)

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道徳授業地区公開講座が開催され、多くの保護者と地域の方が授業を参観してくださいました。

【1年生「ともだちをたすけたゾウたち」(友情、信頼)】

「友達が困っていたらどうする?」との問いかけに、、「助ける」「相談にのる」など素直な発言が続きました。

3匹のゾウの物語に入っていきます。えさを食べずにいるゾウを友達のゾウは・・・

たくさんの意見が出て、友達のゾウの思いを膨らませることができました。

元気になったゾウへのお手紙を書きました。二人組や全体で発表し合いました。


【2年生「こくばんといちょうの木」(善悪の判断、自律、自由と責任)】

「よいことをするとどんな気持ちになるか?」自分の経験を振り返ります。

けんかのあとの主人公の行動を通して、場面場面の気持ちを考えます。

たくさんの考えを発表することができました。

登場人物の気持ちをセリフで表しました。
最後に、自分の生活を振り返って発表しました。

【3年生「同じなかまだから」(友情、信頼)】

仲間と助け合った経験を振り返ります。

運動の苦手な子が同じチームに入ると勝てなくなる・・・そんな場面の物語を通して考えます。

いろいろな立場の子供の気持ちを考えます。

これから友達とどうつきあっていきたいかを自分の生活で考えていきます。

【4年生「ひとりぼっちの登君」(公正、公平、社会正義)】

「誰とでも同じ態度で接することができる?」自分の生活を振り返ります。

友達の輪には入れず一人でいる主人公の気持ちを通して考えます。

身近な問題場面でありたくさんの考えが出されました。

二人組やグループで意見交流をし、公平でいることの大切さを考えました。

【5年生「最後のリレー」(友情、信頼)】

高学年の子供たちにとっての「友達」を考える授業です。

代表選手になりたい友達のけがのことを監督に伝えるか伝えないか。自分の考えをはっきりさせます。

友達への思い、チームへの思いいろいろな考え、立場があります。

自分の立場を名前を貼って表明し、意見交流をします。いろいろな考え通して、友情について考えました。

【6年生「自分と相手の違い」(相互理解、寛容)】

同じ言葉から受ける気持ちの違いを考えていきます。安全で正しいSNSの活用にもつながる授業です。

「一生懸命だね」「まじめだね」「頭が良いね」などは言われてうれしい言葉?

グループで発表していくと、褒め言葉でも、「嫌み」「恥ずかしい」と感じる子がいたり、違う意味に取れることに気付いたりしました。

思春期に入り、言葉の食い違いで人間関係が変化する経験を積んでいる6年生。改めて、言葉の使い方、受け取り方を学んだ授業でした。

道徳授業地区公開講座「講演会」(9月18日)

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授業公開後、5・6年生と保護者・地域の皆様が参加して、「がん教育」にかかわる講演会が開かれました。

東大和病院消化器内科に勤務するティナ先生が講師になり、がんの正しい知識を教えてくれました。

先生は、ウクライナ出身のドクター。ウクライナの紹介から話は始まりました。

子供たちは関心を寄せて聞いていました。

命とは?誰もが生れ、育ち、老いていき、死ぬ。

日本人の寿命は延びています。しかし、限りある時間をどう過ごしていくかが大切です。

世界の子供たちの状況にも目を向けます。

がんのイメージは?「すぐに死んでしまうほど恐い」と答える子。

ティナ先生から正しい科学的な知識を分かりやすく教えてもらいました。

日本人には大腸がんが多い。なぜ?

それは、がん検診の受診率の低さが原因。

早期発見されたときに、どのような治療法があるか。

実際に治療を経験された方からのメッセージ。

がん患者の家族の思い。

子供の中には、「ぼくが悪い子だから・・・」と真剣に悩む子もいます。

本校の子供のおばあちゃんから二小の子供たちへのメッセージ。


検診の大切さ、早期発見の大切さ。家族の支えなどを伝えてくれました。

講演を聴いた子供たちへティナ先生からの今日の宿題。お家の方に検診の大切さを伝えること。

子供たちからの質問。

お礼の言葉と感想。早期発見で治療できること、検診が大切なこと。

東大和病院のスタッフの方々は何度も打ち合わせに来てくれました。

100名ほどの保護者、地域の方々が参会してくれました。

講演会終了後、病院の救急車見学。

車内の医療機器を見せてもらいます。

血圧を測ったり狭い車内に座ってみたり、普段できない体験ができました。
東大和病院との連携の第1歩。講師の先生はじめスタッフの皆さんには本当にお世話になりました。

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東京都教師道場研究授業(9月19日)

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今年度、東京都教育委員会が主催する教師道場で研修を積んでいる本校の教員による研究授業がありました。

くぬぎ教室の授業公開。今日の学習のめあてを授業の始めに4人の子供たちと確認します。

都内から道場に参加している多くの先生が参観に来ました。

グループ対抗のボッチャを取り入れたゲーム。グループ内で作戦や考えを伝え合うことが大切です。

外国語活動も取り入れ、「Brown Bear」など的となる絵を英語で発話して宣言してから投げます。

ゲームの勝ち負けもありましたが、「自分の考えを言えた」など学習のめあてを達成できたと、一人一人が振り返っていました。
一つ一つの活動に教える教員の意図がしっかり入った授業でした。

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地域防災訓練(9月22日)

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二小学区の地域の皆様と学校が一体となって、10年間続けてきた防災訓練が11回目を迎えました。

【第1部】

午前6時にマグニチュード8の大地震が発生したと想定して、地域の代表者が避難所開設のために学校に集まります。

地域防災協議会の代表の方が、施錠されている学校を開錠します。

防災対策委員会の本部が設置されます。自治会の代表者を含めて28名の委員が集まりました。

各委員が手分けをして、避難所開設に向けて、校内の破損状況を点検。音楽室の楽器はどうなっているか?

体育館の天井や窓はどうか?

校舎周りの壁面の状況は?

校内の点検状況を報告し合います。

【第2部】

体育館で地域住民を対象に、各種防災訓練が行われ多くの方が参加しました。
防災協議会本部長の挨拶。

東大和市長の挨拶。教育長も【第1部】から視察して、講評をしてくださいました。

避難所体験のブース。紙芝居で避難所の生活を教えてくれます。

毛布を使って動きやすい防寒着をつくります。

倒れているけが人や病人を起こして運び出す工夫。

家屋倒壊からけが人を救出する訓練ブース。女性や子供の力でも道具を正しく使えば重い屋根も動かせます。

校庭では、PTAの方々が、アルファ化米を使って非常食づくり。

薪から火を起こし熱湯を沸かします。

参加者全員分の非常食が完成。

展示コーナー。各自治体の取り組みを紹介。

クイズ形式で、楽しく防災を学びます。

車椅子体験。段差を上手に乗り越えます。

校庭では、消防車に触って、乗って、見て。

いろいろな装備や道具の工夫を教えてもらいました。

最後に、消防団長から講評をいただきました。
年1回ですが、地域が防災を考えて集まる大切な機会です。ぜひ今後も続けていきたい行事です。
地域防災協議会の皆様、ありがとうございました。


6年生「市民運動会対抗リレーの練習」(9月26日)

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9月30日に予定されている、市民運動会「小中学生対抗リレー」に参加する6年生の代表選手が毎日練習を重ねています。


今日の朝練に二中の陸上部の顧問の先生と生徒が、バトンパスについて教えに来てくれました。

確実なパスをするための工夫を先生から教えてもらいました。

チームとして繰り返しパスの練習。

6年生も次第に熱が入ります。

中学生がアドバイスをしてくれました。
天候が悪く、なかなか思い切り走って練習できませんが、陸上部の皆さんから効果的な練習方法を教えてもらいました。

5年生「理科研究授業」(9月25日)

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東京都小学校理科教育研究会で授業研究に取り組んでいる教員の研究授業が公開されました。


「物の溶け方」塩やミョウバンが水に溶ける現象を考察していく学習です。

都内や市内から理科教育を専門とする多くの先生方が参観に来ました。

水の量を変えると溶ける量はどうなるか?前の実験で、水50mLに塩5杯溶けた経験を元に、関係を予想します。

一人一人が考えた予想とその理由をグループで話し合います。

さらに、実験の方法を考え、結果の見通しをたてていきます。

グラフで考えをまとめ表現しようとするグループ。

図で表現しようとするグループ。

各グループが実験する数値を工夫し、その結果を予想しました。

次の時間にはそれぞれの計画に基づいてグループごとに実験、検証していきます。
実験に向けた問題意識が高まる授業でした。
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